剣道にも世界選手権があって3年おきに開催されている。
前回は台湾で開かれ日本男子団体は準決勝でアメリカに敗れた。
優勝したのは決勝戦でそのアメリカを破った韓国チームである。
一般の方からすると考えられないような出来事のようだけど
剣道している者にとってこれは<いつかくる日>だった。
そのくらい日本と外国の差は拮抗している。
あれから3年たち今回はブラジルでの開催である。
日本の剣道はこのために3年間頑張ってきた。
ここで負けたらまた3年も待たねばならないのだ・・・。
選手にはものすごいプレッシャーがあったに違いない。
初日の女子個人と女子団体は日本が順当に征する。
女子剣道はまだまだ世界的には普及していないようだ。
二日目の男子個人戦で早くも暗雲が漂う。
なんとベスト4に残ったのは日本の選手ひとりに韓国の選手3人である。
ついに個人部門も王座陥落かと冷やりとしたが残った選手が踏ん張り優勝。
最終日の昨日がメインイベントの男子団体戦である。
予選リーグを楽に通過したものの準決勝は前回覇者の韓国だ。
ここが今回いちばんの勝負どころで2対1の僅差(!)で勝ち
決勝戦はその勢いでアメリカに圧勝し王座奪還に成功~~!
いやー。それにしてもやれやれなのだ。選手のみなさんご苦労さま。