昨夜の記事をアップした後に学生時代の級友からメール。
クラスメイトの女の子が病気で亡くなったとの知らせ。
自分でもどしーんと落ち込むのがわかるショック。
アルバムを開いたら絶対に泣いてしまうので
なにも考えないよう早々にベッドに入った。
で。今日の休日出勤中にワクは考えた。
ワクのおばあちゃんのように101歳まで生きる人だっているし
マイケルは50歳でモコちゃんは49歳で。亡くなる人もいる。
もちろんもっともっと人生の短い人だっているし
事故で無念の亡くなり方をした人もいるだろう…。
きっといろんな人生があるに違いない。
だけど言えることは<どんな人生だって尊い>ということだ。
その価値においてどれもが<かけがえのない人生>なのだ。
だからみんな死ぬまで生きるのだ。いぇぇい!